チャイルドシートとは

日本では6歳未満の幼児に専用のシートに座らせ、安全を確保してやる義務があります。
種類としては、首がまだ据わらない赤ちゃんのために、寝かせたり、深くリクライニングできる設計になっているベビーシートです。
進行方向に対して「後ろ向き」タイプと、横向きに置く「ベッド」タイプがあり、中にはそのまま取り外しベビーラックになったり、車輪と合体させてベビーカーになるような製品もあります。
次は、首がしっかりと据わり、一人でお座りが出来るようなったら使うチャイルドシートです。
取り付けは、車の進行方向と同じ前向きとなり、シートに付いているハーネスで子どもの体をしっかりと支える製品が多いです。
次は、子供の肩や腰の位置を底上げしてやって、背の低さを補い、車に備え付けられているシートベルトを利用するジュニアシートです。
これには座面だけのタイプや、肩から頭までしっかりと覆うタイプの物があり、車のシートベルトが首にかからないように、かつ骨盤にしっかりかかるようにしてくれます。
6歳以上での義務はないですが、身長が低い子供には使ってあげたほうが安全でしょう。
これらのシートを身長、体重、発育速度にあわせて適切に使用してあげることにより、不測の事故から子供を守ることが出来ます。
シート着用時と非着用時では事故時の致死率、死亡重傷率に大きな差があるので必ず着用しましょう。